一歩前進。
- ながみね
- 2022年6月10日
- 読了時間: 1分

みちが、パン屋を始める予定だった実家。
とても古い建物で、所有者が私の五代前のおじいさんのままになっていました。
田舎では、よくある事らしいですが、
それが原因で、銀行からお金を借りられず、みちの事業計画はストップしてしまっていた訳です。
それが今日、司法書士の先生から連絡が来て、ようやく終わりました。
少しずつだった一歩が、今日は大きい一歩を踏み出せた気持ちです。
これから、事業計画書を作り直して銀行に申請を出して、
それが通れば、もうあとはスルスル進むはずです。
もう、あとちょっとだ。
がんばります。
写真は、長峯家のご先祖さまたちです。
ご先祖さまが守ってきた土地で、子孫が始めるパン屋。
空の上から、見守っていてください。
どうぞ、暖かな目で。
Comentarios