谷川俊太郎さんに。
- ながみね
- 2024年12月9日
- 読了時間: 1分
きのう、すごく忙しくてしんどかったんですけど
ここのパンが食べたくてがんばって早起きしました。
そんな事を言ってもらえて
今日一日、朝からパンを焼いてよかった。と思えた。
言葉は強い。
力をくれたり奮い立たせてくれたりもするし
傷をつけたりもする。
いい事言ってもらえる全部を
信用している訳じゃないけど
言葉は強いから
がんばれ、や
美味しかったよ、
の言葉に救われて
わたしはパンを焼ける。
言葉には力がある。
言葉。
自分の殻に閉じこもりがちなわたしが
大切にしたいものの ひとつ。
谷川さんが亡くなっても寂しくないのは
沢山の言葉が残っているから。
友だちの手紙にもそう書いてあったので
みんなそう思っているんだと思う。
本を開けばいつでも会える。
って、ものすごい事だ。
わたしが死んだら
一体なにが残るのか。
と、昔からよく考えていた。
今は
みちのパン、美味しかったよね、
とか思い出してくれる人が数人いれば上出来、
と思える。
これは自分にとっては、
かなりすごい事だ。
改めて
がんばって美味しいパンを作りたい。
そう思います。
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