京浜東北線 上中里駅
- ながみね
- 2022年8月10日
- 読了時間: 2分

高校生の頃、とにかく都会に憧れていました。
何かやりたい事があるわけじゃ無いけど、
とにかく「おしゃれな事がしたい」と、東京へ出ました。
デザインの専門学校を出て、追加で求人を出していた印刷会社の制作部にギリギリ滑り込みで入社しました。
そこで約2年働いたけれど、「何となくおしゃれな事がしたい」程度で東京に出てきた私は
すぐにここが自分の居場所じゃない事に気がつきました。
そんな世間知らずのまま新卒で入った会社の同期、カツラ君。
先日パンを売っていたら、店にふらっと現れた。
「どどどどどどうして、カツラ君が会津にいるんだっっ!」
「あ、いや、パンを買いに。」
「お、おぉ…。夜ごはんでも食べに行こうか。」
という、5年か6年ぶりの再会を果たし、地元の居酒屋で
これは柔道部が食う量だね、という位の量のカレーをふたりで平らげました。
そこで、昔同期3人で会社の近くの居酒屋に行ったよね、と言われた私。
全然覚えていなかったので、帰ってから昔の日記を探してみました。
京浜東北線 上中里駅 ふる里
「汚くていい感じ」をとうに通り越している。(日記原文まま)
確かに行ったな、きったない居酒屋。
今もあるんだろうか、ふる里…。
今もデザインの仕事をしている同期2人。
今はパンを捏ねている私。
あの頃とは職種や立場や環境も違うけど、2人ががんばっているのを見ると
わたしもがんばろう、といつも鼓舞させられます。
いつかまた3人で、きったない居酒屋 行けたらいいなぁ。
あ、いや、綺麗な居酒屋がいいな。
写真はいつかのカツラくんの書です。
『空高く 翔べ』
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